癌の手術ちょっと待った!副作用なしの治療でガンは治ります。

ガン細胞を正常細胞へ戻すためには、ミトコンドリアを復活させることが何よりも重要な作業となります。

ミトコンドリア復活のポイントは以下になります。

・ミトコンドリアは発ガン物質(放射線)に弱い
・ミトコンドリアを増やすには熱(HSP)が必要

このポイントさえ意識しておけば、間違った治療法に引っかかることは無くなります。

目 次

TMCA腫瘍マーカ―総合健診

まずは、ガンの状態をしっかりと把握します。

TMCA検診法は、いま現在のガンの状況のみならず、今後のリスクにおいてもかなりの精度で予想できる検診法です。

精度は従来のPET検診の2倍以上で、全身のガンを99%見落とすことなく検診可能です。画像診断と違い、検査での放射線被曝はゼロです。また、食事や生活習慣の効果・ガン治療の成否も判定できます。

小林常雄院長より

TMCA検査は、画像診断の100倍の精度であり、予知予防もできるし、再発予防もできるようになります。

従来の画像診断の誤診も、殆ど防げるようになります。これが、-般の病院でもできるようになれば、癌で死ぬ時代はほぼ防げます。

TMCAでのガン予知予防の手順

❶良導絡テストをして、ガンに罹りそうな人を選出する。
❷TMCA検診を実施して、高危険度群を選出する。(TSIVと TSV)
❸危険度群に対して、対応策を適用する。

対応策としては、

i)  危険物の除去をする。食事療法をする。
ii) ガン体質の改善をする
iii) 解毒療法、特殊漢方の処方をする。
iv) それでも改善しなければ、温熱療法をする。

❹対応処置をしてから、2~3ケ月後に、再度調べて、改善しているか、どうかを調べて、問題の改善していない場合には、再度ブースター処置をする。

再発予防も基本的には同じ

i) 免疫能力を調べて対応をする
ii) ビタミンA・C、及び、サイクリックAMPを調べて、ガンが出る背後関係を改善する。

検査を実施している病院

BOOCSホリスティッククリニック東京
東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館4階
小林常雄 博士

美浜ホームクリニック
千葉県千葉市美浜区高洲3-21-1

87,5%の確率でガンを超早期発見できる『TMCA腫瘍マーカ―総合健診』 

メタトロンSAKURA(波動検査)

こちらも現在の体の状態を、被爆や副作用なしに把握することができる検査法です。

メタトロンは、脳、筋肉、骨、血管、血液、染色体、遺伝子レベルに至るまでの約2,600か所を、超低音波(1Hz~10Hz)で測定し、未病の段階で問題点を見つけたり、関連する疾患、細菌や寄生虫などの感染源、影響する食品までを把握でき、現在の病気の根本原因を探ることができます。

注意点

メタトロンは基本的に、「炎症の発見」には強いですが、「ガン細胞の発見」にはかなり弱いのが特徴です。というか、「ガン」という項目がありません。

それじゃ意味ないだろ?と思うかもしれませんが、ガンは総合病ですから、今ある全身の状態を把握できるという点でメタトロンは有益だと考えます。

いずれにせよ、メタトロンは全身の状態を見ることを目的としているので、その辺をしっかりと確認したうえで使用してほしいと思います。

検査で得られる主な内容

①臓器診断(西洋医学的病理診断)
②東洋医学的未病診断(チャクラの具合や経絡の診断)
③SAKURA12段階評価
④「合わない食事」「最近食べ過ぎている食事」などの評価や「不調を招いている化学物質」を提示します。
⑤メタテラピー(波動療法)より乱れた波動を調整します。

平均的な金額

1回(50分程度)で7,000~15,000円

導入施設

http://www.metatron-nw.com/mtr_map 

還元陶板浴

ガン=代謝不全病です。

つまりガン細胞とは、元気のない悲しい細胞です。なので、それらの細胞を本来の元気な状態へ戻してやることが、ガン克服の本質です。

そこでポイントになるのが『HSP』です。

HSPとは?
「ヒートショックプロテイン」といって、細胞を保護してくれるタンパク質の一群です。HSPは、細胞が熱などのストレス(細菌感染や炎症、エタノール、活性酸素、重金属、紫外線、飢餓、低酸素状態)などにさらされることで発動する生体防御作用の一つです。

「高熱によって病気が治った」というのも、このHSPが大きく関与しています。

ガン細胞や病原体を日々、倒してくれているNK細胞の表面には、HSPが結合するためのアンテナ(受容体)が存在しています。そこへHSPがカチッと結合されると、NK細胞が活発化してガン細胞を総攻撃するわけです。

つまり、HSPが発動していなければ、ガンや病気などのストレスに負けやすいということです。

陶板欲には、HSPの合成を促す作用があるので、細胞を元気な状態に戻せる可能性が極めて高いわけです。

ビックリすることに、還元陶板浴の虎杖伝説の里社長の話によると、2013年までの9年の間、全国で8000人のガン患者が100%治癒しているそうです。(ただし、この100%に当てはまる人達は、抗がん剤&放射線治療を一度も受けていない方達です。)http://www.kangentoubanyoku.jp/mechanism.html

陶板欲は全国にそれほど数はありませんが、もしあれば料金は一回1000円程度で利用できるので治療としても予防としても通ってみるといいと思います。

プラズマパルサー(還元電子治療)

プラズマはまだ治験段階ですが、すでにガン治療において効果を発揮している例もあります。

「プラズマパルサー」とは?

エネルギー(ATP)不足になっている細胞に、30分間、大量の電子(プラズマ)を与え、活性酸素を作ることなく生命活動エネルギーを得る療法。

つまり、ミトコンドリアを元気にする療法です。

プラズマパルサーによる効果

①毛細血管内の血流速度が3倍に上昇。
②体温が0.5度上昇。
③ATP(細胞内ミトコンドリアが作り出すエネルギー生産量)が3倍に上昇。
④悪性細胞を細胞死や正常細胞に移行させることが期待できる。
⑤細胞のエネルギー数値は10代で28ATP生産されている(悪性細胞は4ATP)、プラズマパルサー装置により10代に近くなると言われている。

プラズマパルサーは2〜3日間効果が持続します。

そこからは、ご自身の酸化還元電位に合わせたプラズマウォーターを作り、それを飲むことによって1週間効果が持続します。

プラズマパルサーは週に1回のペースで受けるのが基本となり、2週間以上あくと効果が持続しなくなります。

副作用は?

副作用の症例は今のところなく、唯一副作用らしき例として、女性ホルモン剤を投与されている、子宮内膜症の女性が、胃が痛くなったという2,3の例があります。(子宮内膜症は子宮だけでなく、胃や肺に転在するのでそこに痛みが出る)

平均的な金額

30分プラズマウォーター付きで、6,000~10,000円

高濃度ビタミンC療法

口から飲み込むのではなく、血管から点滴として与えていきます。

量は一般的なサプリメントであれば1g~5g程度が普通ですが、この治療では50~100gのビタミンCを、週に1~2回投与します。

治療期間は週に1~2回ですが、ガンが消滅してきたら月1回などに少しずつ減らしていきます。

ビタミンC療法によって闘病中のQOLは確実に上がりますが、ガン自体が消滅することは稀です。

そこへさらに、断糖(糖質制限)などの食事療法を加えることで、末期患者でも完治数がポツポツと増えてくるようです。

それでも1cm以前のガンであれば、すごく動きがとろいので、簡単にガンを消すことが出来ます。

ビタミンC療法のメリット

ガン細胞は、酸化環境(サビ)の中でこそ活発になりますから、性質上、アルカリ環境は苦手です。

一方で、正常細胞が好むのは「弱アルカリ性」の環境です

ビタミンCを使うことで体内を、「酸化環境」⇒「アルカリ環境」へと体質改善することができます

よって、高濃度のビタミンCを、しかも口からではなく点滴で直接投与していくことは、非常に効果が期待できる治療法です。

ビタミンCは「副作用のない抗ガン剤」

高濃度ビタミンC療法は、日本ではほとんど使われていませんが、アメリカではすでに1万人以上の医師がガン治療などに使用しています。副作用はほとんどなく、効果も実証済みなので安心して使えます。

こんなに患者のQOLを上げてくれる治療法を、なぜ保険適用にしないのか?

腹立たしい限りです。

治療の際のポイント

・一日10g程度では効果は見込めない
・口から摂取しても効果は見込めない
・断糖することで効果が倍増する

ベストな組み合わせ

・断糖+高濃度C点滴+ケトン食
・断糖+高濃度C点滴+高濃度B点滴+ケトン食

油は『アマニ油』が優秀

平均的な金額

ビタミンCの量 点滴時間 料金
50g 60~75分 14,000円
75g 90~100分 18,000円
100g 120~180分 22,000円



SHTマイクロ波がん温熱療法

SHTとは?
SHT(Superior Hyperthermia Therapy)は、周波数2.45GHz、出力300-700wのマイクロ波照射機を使用した特殊温熱療法です。他の温熱療法とは、使用周波数が異なり、より短時間で安全な温熱効果が得られます。他の治療機が50分前後かかるのに対し、SHTはわずか5分前後(数秒で加熱)しかかかりません。

20回で50万円 / 有害作用なし

SHTによる効果

・活性酸素の消去
・ガン細胞がブドウ糖を摂取する為の新生血管を撲滅
・NK細胞(免疫)活性化

引用元 ブルークリニック青山

適応ガン種

・全ての固形がんを対象とする(白血病は適応外)
・ただし、炎症性乳がんや胸水・腹水貯留例では効果が乏しい(胸腹水を抜いてから行う)
・がんの大きさが3cm前後がSHT単独治療の一つの目安となる
・可能であれば手術前から治療を開始することが望ましい
・手術後に多少の取残しがあっても腫瘍が縮小していれば効果が得られやすい
・グレイゾーンである前がん状態にも治療可能
・手術後に再発・転移を予防するためにSH治療を受けると再発・転移の可能性は少なくなる

治る確率

どこまでやったか? 治る確率
かじる(生体組織検査) 70%
切る(手術) 60%
焼く(放射線) 50%
盛る(抗ガン剤) 40%
盛る(抗ガン剤2種類以上) 10%以下

抗ガン剤までやってしまうと、かなり完治させるのは難しくなります。理想的には「かじる」前にSHTを使えれば完治する確率は格段に上がります

注意点

1:完全脱衣の必要はなく通常の服装でも治療可能であるが、金属(ブラ等)、カード、携帯や電子機器、ホカロン、湿布など外す
2:ペースメーカーを装着している患者は適応外(できない)
3:SHは液体に有意に作用するので下腹部のがんの場合には事前の排尿が必要。眼にかかる場合にはアイマスクが必要。
4:胃がんでは筋層まで達している場合は手術を優先する。術後の再発防止のためにSHを照射することは有効である。胃のスキルス癌には無効である。
5:乳がんでは、炎症性乳がん・硬がん・広範囲潰瘍例ではSHTのみでの治療は難しい
6:表層の癌の場合は痛みが出るので表面をアルミ箔で覆い、背面から照射する
7:カテーテル・ステントなどを装着している場合は金属性か素材確認

SHTを実施している病院

全国から探す

断食(ファスティング)

断食の目的は一言でいってしまえば、「エネルギーの節約」です。

基本的に体というのは、エネルギーが足りなくなると疲労がたまり、それがずっと続くと病気になります。

もちろん、ガンにもなります。

つまり、健康な人というのは「つねにエネルギーが余っている人」を指します。

エネルギーが足りない ⇒ 病気になる
エネルギーがあり余る ⇒ 健康になる

極シンプルな話しです。

食べ物の消化・吸収という作業は、あまり実感はないでしょうが、実はとても大きなエネルギーを必要とします。

現代人は朝・昼・晩と3食、食事をとりますから、常に胃腸を酷使している状態になります。

さらに、これが一番の問題ですが、いわゆる「体に悪いもの」

・ジャンクフード
・揚げ物
・お菓子、スナック菓子
・ヤマザ〇パン

などなど、汚れた油や、添加物まみれの食品が、山ほどレジに並んでいるわけですが、これらの何が問題なのか?というと、ジャンクフードを解毒するために尋常じゃないほどのエネルギー量を消費してしまう点です。

「食品添加物は体に悪影響を及ぼす」なんていう表面的な話しではないのです。

現代人が疲れやすいのも当然で、それは仕事で疲れてるのではなく「解毒で疲れてる」のです。

この解毒に追われる生活に終止符を打たないかぎり、つねに病気と隣り合わせの人生になってしまいます。

「ポジティブ=健康」は本当か? 病気とウツの本質にせまる

断食でいったんリセット

断食(ファスティング)を行い、いったん、各臓器をリセットします。

リセットすることで、自然治癒機能が復活し、デトックス作用をもたらしてくれます。漢方にも「吸収は排泄を阻害する」という言葉がありますが、その通りだと思います。

また、食を減らすことで糖質摂取量も減るので、ガンの増殖も防げます。

人間のもつ神秘的機能

断食または半断食を行い、飢餓の状態を毎日繰り返すと、体内にある60兆個の細胞が、いっせいに飢餓を感じます。

ヤバい!となると発動するのが『サーチュイン遺伝子』そして『HSP』です。

『サーチュイン遺伝子』とは?
空腹時や飢餓時になると発動し合成されるタンパク質で、長寿遺伝子または、抗老化遺伝子と言われています。

『HSP』とは?
「ヒートショックプロテイン」といって、細胞を保護してくれるタンパク質の一群です。HSPは、細胞が熱などのストレス(細菌感染や炎症、エタノール、活性酸素、重金属、紫外線、飢餓、低酸素状態)などにさらされることで発動する生体防御作用の一つです。

これらの反応はいずれも、緊急時にのみ発動される「救急修復機能」なので、断食によって究極にストレスを与えることで、発動する確率が高まります。

もちろんこの他にも、まだ知られていない物質がいくつか働いている可能性もあります。

とにかく、このような神秘的な機能によって、ガン細胞を正常細胞へと修復してくれるわけです。

断食による毒素排出の症状

何日も続けていくと、尿が濃くなったり、耳ダレが出たり、目ヤニが多く出たりと、カラダの老廃物が排出されます。

人によっては口臭・体臭がキツくなるといった症状が出ることも珍しくありません。老廃物を溜め込んでいる人ほど、その現れ方は激しくなります

ケガや病気をした動物は食べずにじっとしていますが、あれは、余計なエネルギーを使わずに、全て回復作業にまわしているためです。あれをしないと治りが遅くなることを本能的に分かっているわけです。とても合理的です。

ただし、体力が尽きれば死にいたる

いくら断食は万能だといっても、体の修復にもコストがかかります。

当たり前ですが、エネルギーが底をつけば生き物は死にます。

これは気力どうこうの問題ではなく、単純なエネルギー収支の問題です。

断食信者はここを語りません。

断食が有効であることは確かですが、全員に有効だとは全く思いません。ここが断食の難しいところです。

機会があれば断食について詳しく記事にしたいと思います。



︎MMS(ミラクルミネラルサプリメント)

MMS(ミラクルミネラルサプリメント)とは?
ジム・ハンブル氏によって1996年に発見され、当時はマラリア駆除のために使われていた。現在ではMMSとMMS2の2種類あり、いずれもプールなどで使われている消毒剤が一般的。

この治療法はどちらかというと「解毒療法」となります。

『MMS』と『MMS2』の違い

MMSには2種類あります。

MMS MMS2
亜塩素酸ナトリウム+クエン酸=二酸化塩素 次亜塩素酸カルシウム
殺菌消毒剤 殺菌消毒剤(劇物扱い)

・MMSは、亜塩素酸ナトリウム(25%溶液)に、クエン酸(50%溶液)を同量くわえることで、二酸化塩素が生成されます。つまりMMSとは『二酸化塩素』のことです。

ガンへの効果は?

以下は、開発者であるジム・ハンブル氏による内容です。

多くのケースにおいて、優れた結果を見ることができました。

ガンが消失し、腫瘍が落ちていくようになくなって、その他の多くの問題を解消することができました。MMSを継続して飲用する方法は、最良のガン予防法の一つであるという事実をご理解下さい。

私たちは、ほとんどのガンのケースにおいて、微生物が正常細胞をガン細胞へと変換することを知っています。
ガンは変形性の病原菌が血流に入って循環し人体のある場所に停滞することによ って生じるという考えが確証されつつあります

例え少量のMMSであっても、できるだけ頻繁に体内を循環していれば、これらの細菌が体内に住居を構えることをしないのです。

MMSは平常な細胞に影響を与えないということです。影響力を持っていません。MMSは皮膚上または体内の嫌気性微生物を殺すだけです。人々が人体を完全にデトックスして規則的にMMSを使用して病気の予防をし健康を維持することができれば、ガンや腫瘍を完全に失くすことができるでしょう。

例えば皮膚ガンが、わずか2~3週間で治ってしまった事例もあるそうです。

ガンのほとんどが実は、「病原菌やウイルスによる感染症が原因である。」というのが、ジム・ハンブル氏の考えです。

これが事実であれば、ガンという病気のほとんどはこの世から消滅することでしょう。

MMSでガンが治るロジック

亜塩素酸ナトリウムに、クエン酸を加えることによって二酸化塩素を生成させ、それを速やかに飲用します
赤血球が二酸化塩素を乗せて全身へ搬送します
免疫系に二酸化塩素を供給します
より強化された免疫系が体内を走り回り、原因となっているウイルス、寄生虫、病原菌を殺し、体外へと排撃します
二酸化塩素は体内に最大2時間ほど残留

そもそも、人の免疫系では、MMSとMMS2の成分を毎日、微量ながらも作り出しています。

ですが、体が疲れていたり、栄養が足りてなかったりなどすると、たちまち免疫は下がり、感染症のリスクが上がります。MMSは、これを強化するためのサプリメメントです。

副作用

・下痢
・吐き気
・頭痛

吐き気が出る原因は、死滅した病原菌や残留物の排出処理が間に合わず、オーバーフローを起こしている状態です。

そして、汚れた血液が残っているうちは、頭痛を起こすこともあります。

ジム・ハンブル氏より

MMSの成分であります二酸化塩素(CLO2)は使用方法を誤らなければ飲用することが出来、副作用や害がありません、それはこの10数年間世界で数万人もの方々が毎日常飲されていて証明されています。

要は、適用量を超えて大量に飲む人、または調合法を間違えて飲む人は、嘔吐するということです。

人体の排出処理がオーバーフローを起こさないように、ゆっくりと微量な量からスタートしていくことが基本となります。

購入方法

http://www.mms12.jp/

精神療法

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病気体質チェックシート

瞑想(めいそう)

瞑想は「心の開放」「心の緊張を抜く」のに最適です。

心の問題は、食事よりも重要である。と言っている先生は多くいますし、実際にそれで改善してくる人も多くいます。

【あなたの心が壊れる前に】瞑想のすすめ

笑い療法

ガン患者にお笑いを3時間ほど見てもらい笑い続けただけで、NK細胞(ガンを倒す細胞)が6倍増えたという報告があります。

これは非常に重要な報告で、つまり「人間は笑うように出来ていた。」ということです。

笑えなくなったら細胞も死ぬ。
あなたが笑えば、細胞も笑う。

という、素晴らしくよく出来たシステムによって成り立っていることが明らかになったのです。

1回の笑いでガン細胞が100個も消滅する

と言われていますから、仮に1cmのガンが見つかった場合、単純計算で100万回笑えば消えるわけです。

となると、落ち込んでる暇はありませんから大忙しです。今まで笑ってこなかった分のツケが、一気に回ってきたわけです。

では、僕みたいにあまり笑わない人間はどうすればいいのか?「誰かにくすぐってもらえばいい」とのことでした。

なるほど。

何でもいいからとにかく、笑える環境に身を置くことが重要です。

祈り療法

「祈ってガンが消えた」というストーリーは、ほぼどこの宗教でも聞かされる話です。
もちろん、中にはガセネタもありますが、本当に治った人も少なからずいます。

ここで大事なのは、神とか仏様に力があったから治った。というわけでは決してないってことです。

これを言うと狂信主義者たちは反発するでしょうが、本当のことだから仕方がありません。(一応言っておくと、僕は神などの存在を否定する懐疑主義者ではありません。むしろ神はいると思ってるぐらいです。ただ、それとこれとは話が違います。)

治った理由は簡単です。
祈り続けたら、心が変化し、その作用が体に現れた。ただそれだけのことです。

祈る ⇒ 心(思考)が変わる ⇒ 体が変わる

・心と体はそもそも同じ
・病は気から

これらを前提とすれば、祈って治るのは凄いことだけど当たり前のことなのです。

ときめき療法

恋、趣味、旅行、なんでもいいと思います。ときめくこと、ワクワクすることをする。

結局、キュンキュンしてる時が、人は最も細胞が若返ります。これは僕の感覚的にもそうですし、周りを見ててもそう感じます。あきらかに、ポジティブな物質が大量に放出されています。

キラキラしてるというか、イキイキしてるという印象です。そんなエネルギーに満ちた人がガンに負けるとは考えづらいですよね?

どちらかというと、どんよりした暗い感じの人のほうが、ガンとか病気にかかりそうです。

余命宣告されて残りの人生を楽しもうと、温泉いったり旅行いったり、美味しいもの食べたりしてる人ほど、余命を無視して長生きしています。

総じて見てみると「ネガティブ」なのは、体にとって、ほとんどいい反応には繋がらない印象です。

どうしても、「ポジティブ」と「健康」が密接に関連しています。

「ポジティブ=健康」は本当か? 病気とウツの本質にせまる



メープル重曹療法

こちらの療法に関しては、実際にやった人の例や効果があるかなどの情報が少ないので、いまいち分かりませんが、一応、紹介だけしておきます。

メープル重曹療法とは?

メープルシロップと重曹(食用)を3対1の割合で合わせ、煮立たせたものを飲み、ガン細胞を死滅させるという療法

メープル重曹療法の理論

強酸性の癌細胞は、強アルカリ性(㏗8.5以上)では死滅するという見解に基づき、熱する事で強アルカリ性になる「重曹」を「メープルシロップ」と共に取り入れ、癌細胞を死滅させるというものです。この場合のメープルシロップの役目は、正常細胞の16倍もの勢いでブドウ糖を吸収する癌細胞の性質を利用し、ガン細胞に重曹を取り込ませる為の布石として、敢えてメープルシロップを摂取します。理由は、ガン細胞はブドウ糖のみを吸収するので、重曹だけで摂取した場合、癌細胞への浸透はありません。

なので、メープルシロップと重曹を混ぜる事で、ブドウ糖(メープルシロップ)を吸収したガン細胞は、そこに同時に含まれている強アルカリ性の重曹の効果により、癌細胞自体が強アルカリ性に浸透され、死滅する。というものです。

ガン細胞は酸性環境でしか生きられないのと、糖質を好みます。

水の重曹は弱アルカリ性、熱湯の重曹は強アルカリ性です。

よって、断糖(大幅な糖質制限)をして細胞を飢えさせ、そこへ熱いメープルシロップ重曹をブチ込めばガンは消滅するというシンプルな療法です。

調査中・・・

フランDグルコース

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やれることを何もせず、いきなり3大治療(手術、放射線、抗がん剤)に走るのは、どう考えてもギャンブルであり、リスクです。

ガン免疫療法「オプジーボ」は実際どうなのか?

ほとんどのガンは、今いきなり生まれたわけではなく、何年間もダラダラと潜伏してきたのですから、見つけ次第ただちに殺そうとしなくても、ゆっくり治癒していくことを考えたほうが体にとっては有益です。

特に、1cm以前のガンのような、微小ガンの動きはとろいので、3大療法をしなくとも簡単にガンを消すことは出来ます。

現代のガン治療は根本解決にはならん!

標準治療の中心である「手術」は、目に見えるガンを取り除くことですが、確認出来る腫瘍の大きさは5mm~1cmです。

最新の診断技術をもちいても、1mmの腫瘍を見つけるのがやっとです。

目に見える場合は「手術」
手術が不可能な部位には「放射線」
小さいガン細胞に対しては「抗ガン剤」

これを庭の雑草で例えるなら、雑草を刈り(摘出手術)、除草剤をまき(抗ガン剤)、火で燃やしても(放射線)、庭の土壌(体質)を変えない限り、必ずガンはまた雑草の様に生えてきます

ガン再発防止には、生活習慣と体質改善が絶対に必要不可欠なのです。

12 件のコメント

  • 勉強になりました。66歳になり周りにはガン患者も多くなり、同期との話も健康と 病気、とりわけガン話を聞きます。大切な家族、友人に、そして何よりも自分の未来のために正しい知識が必要だと認識しております。

    • コメントありがとうございます。

      「昨日の常識は今日のウソ」とあるように科学も情報もコロコロ変わります。なので、どんな時も自分の体に耳を傾けてやることが、(アンテナの感度といいますか)その辺りが、ますます重要なスキルになってくるだろうと考えます。

  • 直腸ガンと診断され、今1回目の抗がん剤治療を始めました。
    抗がん剤を使わない療法もあるなんてしりませんでしたので、もう遅かりし。。でしょうか。。
    でも、あまり知られていない、特殊な療法は近くの病院ではやってくれないでしょうね。セカンドオピニオンなんて高額過ぎて、私にはとても無理です。大人しく、抗がん剤、手術、とやるしかないようですね。。

    • とにかく免疫力が落ちないように、自分で出来ることもたくさんあります。

      陶板浴に通ったり、お風呂に重曹を入れて入ったり、冷たい飲食を避けたり、お金をかけなくても免疫を強化していくことは可能です。

      早くガンが消えれば、その分、薬などによる体へのダメージも減らせるわけですから、むしろ日常生活を工夫するほうが重要だと思います。

  • 有益な情報ありがとうございます。勉強になります。
    予防のためビタミンCを飲んだり陶板浴をしています。
    ところで光免疫療法はかなり成果をあげているみたいですね(笑)マスコミが報道しないのが不思議です。

  • 全ての記事、本当に勉強になります!
    公開していただき、ありがとうございます!
    突然の質問で申し訳ないのですが、1ヶ月間断食をしてみようと思っているのですが、色々とネットで調べてみて塩と水さえあればできると掲載されている記事を発見し、塩は一日どれくらい摂取すれば良いのか質問です。
    1ヶ月間水だけ摂取するのは人体にとって危険なのでしょうか?

    • 「塩は一日どれくらい摂取すれば良いのか?」→

      塩(ミネラル)は水分と共に、汗、便、尿などによって体外へ排出されるので、日常生活でどれだけ水分が外に出ているか?によって塩をとる量は変わってきます。かなり多めに入れても大丈夫でしょうが、腎臓に不具合があると宜しくないのでそこは慎重に「出た分だけを入れていく」のが無難でしょうね。自分の場合はザックリとその時の感覚に従いますが。http://hontowa.oqojo.com/salt_i/

      「1ヶ月間水だけ摂取するのは人体にとって危険なのでしょうか?」→

      現代人にとっては危険だと考えます。
      何を目的としているか分かりませんが確実に言えることは、いきなり明日からパタっと完全に食事を断つことは体にとってはマイナスです。

      不健康な人は「急激に」
      健康な人は「ゆるやかに」

      自分はこう考えているので、やるのであれば少しずつ食事を減らしていって最終的には水だけ。これがいいとは思いますが、1ヶ月の断食となると体を慣らすのに相当な準備期間が必要なはずです。

      答えとしては、過食時代を生きているわれわれ現代人が1ヶ月も水だけで生活するのは体にとってはかなりリスキーだと思います。

  • こんにちは なかなかいい記事ですね
    私はマッサージ店勤務中ガン発症者の体を素手で触って調べたこと何度かあります。ガン発症者はかならず血液循環機が落ちています。乳がんの人は乳房の周辺の血液循環機能が落ちている。直腸がんの人は直腸の周辺でそのようになっている。それを回復させることで多くの人がサプリも使わず病院の標準領邦も使わずガンから生還しています。
    彼らのやった処方は 運動、たばこをやめる。休職するなど無理のない生活、正しい睡眠、半身浴暴飲暴食はやめるといったところです。
    病院の治療を受けずにこれくらいやるとかなり改善するようです。こういった正しい情報が少しでも広まって欲しいですね。病院の検査でガンです、と言われてあとは医師のいいなりになってしまう人が多いようですから。それが多くの悲劇を生んでいる。
    陰ながら応援しています。

    • 「ガン発症者はかならず血液循環機が落ちています。」

      これは要するに、ガンの周辺組織が固くなっている(凝っている)という認識でよろしいでしょうか?

      • そうですね
        簡単に言うと硬くなっているわけです血管の多くが筋肉内を通っているので活動が阻害されるということですね。がん組織ができる前からそいういった体の問題が生じているということですね。運動療法などでこのコリを取り除いてガンを快癒させている人はたくさんいます。血管活動委が低下していたら栄養も酸素も体細胞に届かないわけですから。

        • ガンといえば糖質の過剰摂取ばかりが注目されがちですが、ガンと筋肉の関係というのも、真剣に考えていくべきテーマの一つですね。

          • 考えるべきだし実践することを広めるといいわけですね。がんを自然退縮した人に聞くとヨガとか適度な運動をやったという人が多いいですから、
            田んぼの会の会員に聞いてもそうですね。食事の内容良くない人でもガンと無縁の人がいるわけです。逆に食事の内容がよくても癌になる人はいる。排泄能力が高ければ体に良くないものは排泄できるということです。

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