「クエン酸は効果なし」は嘘です。疲労回復やあらゆるメリットあり

最近では、クエン酸が入っているサプリメントやドリンクなどが多いですが、それよりも自分でクエン酸の粉末を購入してお好みで入れたほうが、アレンジが自由ですし金額的にも圧倒的に安くすむのでクエン酸が必要な方には是非、そっちのやり方をおススメします。

無水クエン酸(食品添加物グレード)1kg [01] NICHIGA(ニチガ)

無水クエン酸1kg NICHIGA

クエン酸とは?

クエン酸とは有機酸の一種で、レモンをはじめ柑橘類に多く含まれている酸味成分です。

簡単にいうと「すっぱい!!!」物は、すべてクエン酸です。

クエン酸の不思議な特徴

クエン酸を上手に使いこなすにはコレを知っておかないといけません。

まず、本来クエン酸は酸性食品だということ。

そして、体内に入るとアルカリ性に変わるという面白い性質を持ちます。

酸性(体外) → アルカリ性(体内)

つまり体外にあるときは酸性で、体内に入ると有機酸が分解され、酸性からアルカリ性へと変化するわけです。

 

果実中のクエン酸量

果 実 クエン酸量(%)
レモン 6~7%
1.6~4%
みかん 0.7~1.2%
バレンシアオレンジ 0.6~1.1%
グレープフルーツ 0.9%
パインアップル 0.51%~0.85%

 

「クエン酸、疲労回復に効果なし」は本当か?

クエン酸の疲労軽減効果については、研究者によって判断が分かれています。

例えば、

国立健康・栄養研究所の評価

俗に、「疲労回復によい」「筋肉や神経の疲労予防によい」などと言われているが、ヒトでの有効性については、信頼できる十分なデータが見当たらない。

つまり「効果なし」という見解です。

 

「やっぱりクエン酸って効果ないのね」

 

いやいや、

冷静に考えて、クエン酸は「アルカリ性」です。

そして、

そもそも疲労とは、体が酸化した「酸性」状態にあることを意味します。そこへアルカリ性であるクエン酸をブチ込めば、体内のイオン濃度は酸性からアルカリ性に振れるので、疲労物質は確実に薄れていきます

つまり、クエン酸に疲労回復効果がある事に変わりはないのです。

これを否定するとなると、抗酸化作用のあるもの全てを否定することになるので、全く現実的ではありません。

 

その他の「抗酸化系」栄養素についてはこちら

【目指せアルカリ体質】活性酸素が除去される栄養素

 

クエン酸の効果効能

クエン酸で医者いらず―新健康法

【参考図書】クエン酸で医者いらず―長田正松

より多くのエネルギーが貯金できる

グリコーゲン貯蔵量を増やせば、運動時に必要なエネルギーをしっかり確保しておくことができます。

グリコーゲンとは?

糖質はグリコーゲンとして肝臓や筋肉、血液中に貯蔵されていて、主に運動時のエネルギー源として使われている。筋肉に350~700g、肝臓に100gほどあり、持久系運動から瞬発系高強度運動まで、幅広い運動強度においてのエネルギー源となっている。

グリコーゲンの減少や枯渇は、競技パフォーマンスの低下や、疲労の促進にダイレクトに関わっているため、日常的にハードなトレーニングを行うアスリートにおいて、トレーニングで消耗したグリコーゲンを直ちに再補充することは重要です。

 

糖質(ブドウ糖)を単体でとるよりも、そこにクエン酸を加えた方が、グリコーゲンをより多く貯蔵できる。

炭水化物と一緒にクエン酸を摂取することで、グリコーゲンがバラバラに逃げていくのを防ぎ、効率的にグリコーゲン貯蔵量を増やすことができます。

オレンジジュースなどの“柑橘ジュース”は、クエン酸と糖分を同時に摂ることができるので、運動1時間前などに飲むと有効かもしれません。

 

吸収率をUPするキレート作用

クエン酸には、ビタミン・ミネラルなどを包み込んで吸収させるキレート作用があります。

そもそも吸収率が悪いミネラル(カルシウム・マグネシウム・鉄分・亜鉛)あるいは、ビタミンB6の吸収も促進させます。
→ 貧血や男性機能の改善、骨粗鬆症の予防

中性脂肪・コレステロール増大予防効果

料理などにクエン酸を加えることで塩味が増す効果があります。
中性脂肪やコレステロールの数値を下げる効果もあります。

免疫力

人間にとって大切な自然治癒力や免疫力を回復します。
風邪・ウィルス性疾患への効果・肝臓病にも効果があり白血球の働きを活性化します。

尿路結石を予防、腎機能改善効果

クエン酸は尿をアルカリ化させ、尿中のカルシウムと結合し、尿路結石の形成を予防します。クエン酸や乳酸など体液成分のアニオン性電解質が増大すると利尿作用が改善されるので治療薬にも用いられています。

尿酸値を減少

クエン酸には尿をアルカリ化する作用がある為、尿中に尿酸が多く溶けるようになります。よって尿酸値の低下へとつながります。
→ 痛風の薬クエン酸塩(ウラリット)

運動時の疲労感を軽減

運動をしている場合(つまりクエン酸回路が十分に働いてエネルギー生産をしているときに)、過剰分のクエン酸が脂肪酸の生合成を助ける働きをします。

胃腸や粘膜の回復に

胃腸の調子が悪いなと感じたときは、粘膜が傷ついていたり荒れていたりしますがクエン酸によってその修復スピードを加速してくれます。

疲労回復

疲労物質や老廃物が燃焼し、エネルギー・炭酸ガス・水に分解され体外に排泄されるため疲労回復に効果を発揮します。

血液の浄化

血液をキレイにし血管を丈夫にする腎臓の機能を改善します。
諸臓器への正常な酸素の供給、血圧の正常化、排泄排便障害の緩和・体内老廃物の排泄されます。

アレルギー性疾患

花粉症、喘息、アレルギー性皮膚炎を緩和します。

肌荒れ、角質落としに

クエン酸と水で作った水溶液を使い、お風呂などで顔を洗うと、洗顔後肌がツルツルになります。

作り方

水もしくはぬるま湯・・・1リットル
クエン酸・・・10~15g
重曹・・・10~15g

※重曹を加えることで炭酸になります。
※温度が高いと炭酸が抜けます。

古い角質をとるクエン酸ピーリングの方法
https://hifuka.co/?p=44254

 

本当に、これだけの効果があるのかは分かりませんが、使ってる人達の感想を見てみます。

 

ネット上から掻き集めてきた「クエン酸の体験談」

肯定派

ストレッチや運動などしてもダメだった慢性の肩こりがとれました。

最近肩が痛くて可動域も狭まり、背中に手が回らなくなっていました。本に書いてあるクエン酸水で湿布したところ、一回でもかなり効果が有りました。

頑固な便秘がなくなりました。

妻に3~5%のクエン酸水を作り日に数回飲んでいたらセンナ、食物繊維、便秘改善薬、ヨーグルト等では改善出来なかった頑固な便秘が数日で改善されて今は快腸そのものになったと喜んでいました。腸の改善と共に肌もだいぶスベスベに!

1型糖尿を二年前に患ってしまいましたが、クエン酸を20グラム飲んで、インスリンの量を半分にまで減らせました。2型糖尿の方にはもっと効くのだと思いました

夫の食後の激しい咳、また寒暖や排気ガスによる咳などに悩んでおりました。クエン酸の粉を買い、夫に飲ませたところ、あっという間に咳がとまりまして、酢もいいけどもっと圧倒するのはクエン酸の粉を水で溶かして飲むことだとわかりました。

ほぼ毎日クエン酸を摂取していますが、やはり摂取すると凄く体調が良いです。病気になった際もクエン酸を多めに摂れば、すぐ良くなるのでクエン酸効果は有りと思います。

否定派

私も酢やクエン酸を、ためしてみましたが、
最初は良いかなと思いましたが、続けていくとあちこちが痛くなりました。多分、血流が悪くなるのだと思います。

 



 

クエン酸の飲み方

基本

クエン酸 小さじ半分(2,5g)
浄水 250ml

クエン酸は約2時間で完全燃焼するので、一度に摂るよりも何度かに分けて摂る方が効果的です。

例えば、500mlのボトルに小さじ1(5g)を2日かけて飲みます。
ウチでは、2リットルの水に小さじ3のクエン酸水を飲用しています(酸っぱいから)

・重病の人は一日15gを目安に数時間毎に数回
・ガンの人は2時間毎に6回程度

症例別、使用の目安

・疲労回復・・・3~5g/日
・酸性体質の改善・・・2~3g/日
・冷え性の改善・・・2~3g/日。
・結石予防・・・2~3g/日
・生理不順の改善・・・2~3g/日
・ミネラルの吸収をよくする・・・鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル系サプリメントをとるときに溶かしていっしょに飲む

使用する際の注意点

➀クエン酸に頼り過ぎないこと

クエン酸は、疲労回復には一定の効果を発揮しますが、過信すべきではありません。

クエン酸はあくまで体内調整のための一つの道具であり、エネルギーの絶対値を増加してくれるわけではありません。

なので、無理は絶対に禁物で、エネルギー不足を感じたら、まずは十分な休養、栄養、リフレッシュをすることが基本です。

②歯が溶ける

知り合いの歯医者さんから聞いた話ですが、

クエン酸は酸性なので、飲み過ぎには注意が必要。この酸性の状態から唾液の力で回復するのには、食事を終えてから40分ほどかかる。

仮に、水ですぐにうがいをしても、口内のpH(イオン濃度)は中性にはならないそうです。

解決法

・ストロータイプのキャップを100均で買ってくる。
・アルカリ性である「重曹」でうがいする。

今すぐ虫歯の原因を知ってください。

 

クエン酸では商売になりません。

どんなに良いものであっても、利益にならない商品は誰も紹介しません。

ましてや、クエン酸なんていう粉をわざわざお金をかけて、マスメディアでPRしたところで、安すぎて誰も得しません。

ビジネスの絶対的な条件として、
・利益率が高い
・リピート性がある

この2つは絶対ですから、拝金主義者たちの心理からすれば、クエン酸の効果効能を隠したいと思うのが普通でしょう。

 

クエン酸の効果を、絶対に世の中にバラすな!

かつて、日本医師会のドンといわれた武見太郎の所にクエン酸の絶大な効果を、長田正松氏(国連政治文化大学名誉教授)が話しにいったところ・・・

1957年から25年間に渡って日本医師会会長を務めてきた武見太郎

クエン酸はだめだめ。もしクエン酸が世の中に広まったら、医者も病院も薬屋も廃業するしかない。クエン酸が一番良いのはすでにはっきりと判っている。しかし安すぎて商売にならんし、第一、医者がいらなくなるので、とんでもないことだ。

 

とんでもないクズです。

 

こんなクズが日本の医師会、薬剤師会、歯科医師会を牛耳っていれば、この国の医療が滅茶苦茶になるのも当然です。

そして、その魂が今の医療界にも受け継がれていることが世の中を見れば分かります。

 

2 件のコメント

  • すごいエセ化学をよく堂々と恥ずかしくもなく言えますね…

    体内のイオン濃度?クエン酸がアルカリ性?
    生命科学を勉強したことない人の発想ですね

    細胞が糖からエネルギーを作る解糖系サイクルで発生する乳酸(疲れの元)にクエン酸が反応することによって乳酸が分解されることからクエン酸が疲れに効くと言われていたのですが、クエン酸は経口摂取しても分解されてしまうから意味がないので、クエン酸のサプリは意味がないと言われてるのです。

    商売をするなら勉強して下さい。

    • 「クエン酸は経口摂取しても分解されてしまうから意味がないので、クエン酸のサプリは意味がないと言われてるのです。」

      どこの誰が言ってますか?そちらの情報が正しければ、こちらもすぐに訂正しますから、最低限、情報元とかサイトURLとか教えてくれませんかね?

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